家族結婚式の費用・演出|一般的な式との違いをまとめてみました。

家族結婚式と一般的な結婚式の大きな違い

親族や親しい友人だけを集める家族結婚式は、今やスタンダートな形になりつつあります。

 

経済的な負担を減らし、無理をせずに行う結婚式は現代のライフスタイルに合っているのでしょう。

 

そこで覚えておきたいのが、家族結婚式と一般的な結婚式の違いです。

 

一般的な結婚式の費用は300万以上と言われており、一方の家族結婚式は10万から100万程度と言われています。

 

この金額の違いはどこから来るのでしょうか?
2つの結婚式の大きな違いを見ていきましょう。

 

結婚式の規模が違う

賑わっている結婚式

 

一般的な結婚式と家族結婚式の最も大きな違いは招待する人数です。

 

親しい友人や親族だけを集める家族結婚式は、10人から30人程度の小規模なものになるでしょう。

 

それに対して一般的な結婚式では、友人や家族に加えて職場の上司なども招待することになります。

 

交友関係の広さにもよりますが、招待する人数は80人から150人と規模が膨れ上がるのです。

 

このように少人数で行うか、大人数で行うかが2つの結婚式の違いです。
人数が違うと会場の広さや用意する食事、引き出物の準備に関わってきます。

 

そうなると必然的に予算が高くなってしまい、一般的な結婚式は300万以上が相場と言われるのです。

 

逆を言えば、家族結婚式で100人を招待するような場合は、一般的な結婚式と変わらないと考えて良いです。

 

兄弟や親戚が多いケースだと、必ずしも家族結婚式が低予算になる訳ではありません。

 

会場のバリエーションが違う

招待する人数が多くなる一般的な結婚式には広い会場が必要になります。

 

80人以上が集まれる会場は限られているので、選択肢はやや狭まってしまうでしょう。

 

理想の会場を探しても見つからないケースもあるため、融通が利かない部分があるのは事実です。

 

一方で、家族結婚式の場合は会場のバリエーションが何倍も多くなります。

 

30人以下であればおしゃれなレストランを貸し切りにしたり、自然の中のロッジを借りたりできるのです。

 

オリジナリティのある結婚式が楽しめるので、会場にこだわりがある人には家族結婚式の方がおすすめです。

 

結婚した実感

親に書いた手紙

 

結婚したという実感を得るには、大人数を集める一般的な結婚式の方が良いと言われています。

 

家族結婚式は親しい人が集まるので、日常の延長戦に近いただの食事会になりがちです。

 

特別な非日常の結婚式を体感するには、ある程度心理的な距離が遠い人も必要なのかもしれません。

 

そのため、家族結婚式を行う時は“特別な日”だと周囲に明言しておく方が良いでしょう。

 

家族への手紙を読んだり、逆に書いてもらったり、普段やらない行為をすることで非日常の雰囲気を作ってみてください。

 

ただの食事会のような雰囲気だと、せっかくの結婚式が日常に溶け込んでしまいます。
結婚したという幸福感をより大きくするためにも、特別な日というのを意識しておくことが大切です。

 

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